学校から帰って来た子どもたちから、「とっちゃん、ベイ裏今日も行こう!」と声がかかり、「イナゴもう少し捕らないと佃煮できないなぁ~」と言うと「捕ってあげる!」と数人の子どもたちがこたえてくれました。数人を連れてベイ裏へ行き、イナゴ、トカゲ、カマキリなどたくさん捕まえられて嬉しそう。トカゲを大事そうに持っていた女の子は、名前を付けていました。後から4~5年生も合流して、今日も大量のイナゴが取れました。「いつイナゴ食べられる?」と何人かに聞かれ、「明日作るよ。」と話すと、嬉しそうに「やったぁ~」と言っていました。