指導員会学習会であそびについて学びました


2014.09.18| 指導員会より

本日の、指導員会学習会では、川越で指導員をされている菊地妙子氏をお迎えし「あそび」について学びました。
はじめに、菊地氏の実践を交えた、「あそび」についてのお話…。
ちょっとしたあそびから、世界が広がっていく子どもたち…。一緒にあそぶことで、子どもたちにワクワク・ドキドキを伝え、子どもたち同士の関係をつなげていきたいと思いました。そして、子どもたち自ら考えて、あそびが発展していくと、それはまた楽しいものになっていくのではないかな…。

後半は、身体を使ったあそびの「昆虫太極拳」と「オセロゲーム」を教わり、最後に、手作りおもちゃの「プルタブへびさん」と「恐竜のタマゴ」の作り方を教わりました。
あっという間の2時間でしたが、各学童指導員が集まって、みんなで聞くことができました。毎日の保育に活かせるものばかりで、大人も楽しかったです(^_^)。

Pastebot 2014-09-18 20.36.04 午後