読売新聞社と読売センターが全国学童保育連絡協議会を通じて寄贈する児童書セットに応募したところ、見事当選してしまいました。全く思いもしていなかったのに、ビックリです。早速子どもたちに読んでもらいます。

今日は、雨を心配していましたが、おでかけできました。午後から少し雨に降られましたが、何とかもちこたえ、新年早々、虹も見ることができました。ラッキー！朝から珍道中色々ありました。コアラ舎に靴を落としたり、動物自然公園の時計が狂っていて、時間わからなくて、早めにお弁当を食べる場所についてしまった班など、大騒ぎの子どもたちでした。でも最後は100円買いがあるよと話したら、よろこんでくれました。無事、学童に戻ってこられました。明日は、七草摘みをして七草粥、そして餅をついてお昼にします。

最近トカゲ捕りに夢中な子どもたち、ベイシアの裏に散歩に行き、沢山のトカゲを捕まえています。ついでに食材も！！
1年生の男の子は、虫かごにトカゲを飼っていて、自宅から学校、学校から学童に持ち歩いています。

3月3日(月）はおひな祭りです。ささやかながらのひな祭りで、おやつはチラシ寿司とお吸い物とひなあられでした。
　みんなでおいしく頂きました。ひなあられはおかわりしたい子がたくさんいて長蛇の列でした（＊＾０＾＊）

21日(火）に久々に「どこ行き」のゲームをしました。子どもたち(20名）はこのゲームが初めてで遊び方の説明をしながら、準備をしました。行き先を大きな丸い円の中にいくつか書いて、離れた場所から自分の石を円の中に投げ入れます。投げた石が落ちた所に書いてある場所に“ヨーイ、ドン”でスタート位置から駆け出していき、行き先めがけてその場所に行って帰ってくるゲームです。順位を決めて1位から順に下から手を重ねていき、しっぺ返し？をします。一番最後の子が叩かれる場合もあるし、途中の子の手が叩かれる場合もあります。最後になりたくなくてみんな必死に走ります。
　ちなみに行き先は「校庭の一番隅のサッカーゴールをタッチ」「ピュンピョン広場を2周」などかなり遠い場所やとても近い場所があり、足が速い子も遅い子も参加できる遊びです。