7月26日27日にお泊まり会をしました！

午後から追跡ゲームをしました。全学年がいるチームを８チーム作りましたが、みんなそれぞれが助け合って指令をクリアしていました。

夜はお楽しみの肝試し。怖い話を聞いてから、おばけさんがいる場所へ…。おばけ役の高学年が張り切って驚かせていました。泣いてしまった子、笑いながら来た子など様々ですが、これも夏の良い思い出ですね。

28日金曜日から29日土曜日にかけて学童の施設でお泊り会をしました。15時40分から始まった追跡ゲームでは中学生職場体験の3名、城北高校のインターシップの子3名、社協からボランティアとして高校生、中学生が7人お手伝いをしてくれました。
卒所生も中学生、高校生、大学生も顔を見せてくれ夕食の時間には、親ボラも含め総勢100人以上になりました。
お化け役の5～6年生と親ボラで入ってくださっている保護者のお化け役それぞれ配置につき、肝試しが開始されました。1番手の男の子2人は、スムーズに進んでいたようですが、2番手の女子の子たちは怖くてスタート地点に戻ってきてしまい、結局、5人中2人は断念していました。中には「もう1回行きたい！」と楽しそうに言っている子たちもいました。お泊りをする子たちは、本当に楽しそうに、眠気が来るまでヒソヒソと話をしていたみたいです。

　4月からの子どもの様子です。4月に鐘撞堂山ハイキングや、昼食づくり、5月はベイ裏にトカゲとりやセリ、ヨモギ摘みなど子どもたちとの生活の一部です。

6月2日指導員会　毎年行っている救急法講習を受けました。参加人数は30人で、新しく学童の指導員の仲間入りした方も受けてもらいました。何回も学習会に参加した人も、初めての人も有意義な3時間でした。

2月3日が豆まきの当日でしたが、インフルエンザ、6年生の社会科見学の予定になっていたので、
6日月曜日に豆まきをしました。桜沢は、豆と一緒にお菓子をたくさんまきます。
最初に4～6年生の子どもたちから、鬼をやりたい子を募り、お面をつけて外に出てもらいました。
”鬼は外”とまずは鬼を学童内から追い出し、いよいよお菓子まきの本番です。
とにかく大騒ぎの豆まきでした。