19日(木）に12月生まれ8人のお誕生会を行いました。ハピバースデーの歌をみんなで歌ってから全員でゲームをしました。曜日のチーム5チームでの戦いです。体育館全部を使ってよーいドンで、中央にあるタオルを取りに行き、チームごとの箱に取ったタオルを入れていきます。箱のタオルの数の多さで勝敗を決めました。ゲームの後は、お楽しみのおやつ(今回はマックの商品）を食べました。

卵をたくさんいただいたので、おやつにキッシュ作ってみました(^_^)子どもたちの評判は、好きな子には気に入ってもらえたけど、食べ慣れない子にはイマイチだったかも…(^_^;)
夕方、お迎えに来た保護者の方に試食していただきました〜(*^_^*)

桜沢学童では、暗くなりみんな室内に入ると、Ｓケンが始まります。宝は、毛糸玉を置きます。普通のＳケンは、宝をけって外に出すのですが、室内Ｓケンは手で取ると決着がつきます。保護者の方のお迎えが来ても寒い外で待っててもらいやっています。お迎えの時間は大騒ぎの桜沢です。

今月号の特集は、「高学年にとっての学童保育」！
思春期に入りかけたとはいえ、まだまだ子どもっぽい部分もずいぶんある高学年の子どもたち…高学年の子どもたちにとって、安心して過ごせる学童保育とは？また、高学年のいる学童の指導員が大切にしていることなどが書かれてあります。ほかにも「ずいそう」のページでは「赤毛のアン」を翻訳された村岡花子氏のお孫さんが執筆していたり、「子どもと子育てを支える学童保育の社会的役割」の下浦忠治氏の講座、「未来は現在の中にある〜子ども理解を深める」では横湯園子氏など、12月号も気になるページが盛りだくさん(*^_^*)。

桜沢学童では合同バザーに向けて、指導員一同力を合わせ、作品作りに頑張っています。何日もないので、学童が始まる前と、学童が終わってから頑張っています。この写真は、ほんの一部です。バザー当日は是非、子どもコーナーまで足を運んでね～